ASEAN諸国における医療需要の継続的な拡大、医療インフラの高度化、そして高品質な医薬品への国際的な需要の高まりを背景に、 東南アジアはグローバルなバイオ医薬品産業にとって重要な市場となっています。 地域連携の深化と国際的な事業機会の拡大に向け、台湾グリーンクロスの林采伶総経理は2026年7月上旬にタイ・バンコクを訪問し、 複数の主要な国際医薬品展示会および政府主催の販路開拓活動に参加しました。

台湾医療販路開拓ミッションとWHX/CPHI両展示会への参加

今回の行程では、東南アジアの医療産業における3つの重要な活動に参加しました。

WHX Bangkok 2026台湾館での台湾グリーンクロス
TAITRA主催の「2026年ASEAN医療ヘルスケア産業販路開拓ミッション」に参加した林采伶総経理が、WHX Bangkok 2026の台湾館ブースでミッション参加者と記念撮影。
WHX台湾館で中核製品Urokinaseを展示
林采伶総経理がWHX展示エリアの台湾館で、中核となる血栓溶解製品Urokinaseを紹介。

林采伶総経理のコメント

東南アジア市場は活力と可能性に満ちており、台湾グリーンクロスは長年にわたり品質と臨床的価値にこだわってきました。 TAITRAおよびTFDAの国際的な販路開拓プラットフォームへの参加を通じて、一方では東南アジアでの事業基盤をさらに強化し、 台湾の自社ブランドであるUrokinaseの国際市場シェアと知名度を高めていきます。 他方では、国際的に優れた医薬品や技術との連携を積極的に進め、 台湾の医薬品産業サプライチェーンの強靭性と多様性を高め、臨床により多くの価値ある治療の選択肢をお届けしてまいります。

国際的な提携の拡大に向けて

医薬品の研究開発と製造において長年の実績を有する台湾グリーンクロスは、今後も政府の施策に呼応し、 各種の国際展示会や海外ビジネスマッチング活動に積極的に参加してまいります。 「台湾に根ざし、ASEANとつながり、世界へ」という戦略のもと、 東南アジアの医療機関および販売パートナーとの関係を深め、地域の医療品質の向上に貢献していきます。

台湾グリーンクロスについて

台湾グリーンクロスは、医療用医薬品・医療機器およびヘルスケア分野に注力しています。 革新的な医療技術と製品の導入・開発に取り組み、医療従事者と患者さんにより充実した治療とケアの選択肢を提供するとともに、 国際市場の開拓を積極的に進め、台湾の医療産業のグローバル化を推進しています。